2023年10月23日にスタートしたTBSのバラティー番組「ジョンソン」で行われた「芸」が批判を浴びて炎上していました。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも、「パワハラやセクハラではないか」という意見が寄せられ、12月11日までにBPOの公式サイトに議論の内容が公開されました。
どのような部分が批判を浴びているのか、まとめてみました。
問題のシーン
こちらが、批判を浴びたシーンです。
「人間体重計」と称してジャンポケ太田が、エルフのはるを抱きかかえて体ごと上下させて自らの下腹部に当てる動きを見せたことに対して、要は性的な描写じゃないかという意見が寄せられたということです。
このシーンに対しBPOの委員からも、「指名されたエルフのはるが一瞬ちゅうちょする表情を見せたことに対して、『いや』と言えない雰囲気が感じられた」という指摘があがりました。さらに、「いやでも『ノー』と言えないこと(が問題だ)。(性加害を受けそうになった)子どもの安全という点では『いやです。ノーです』と言えることが最も重要。そういう自由度がない番組はつくってほしくない」という考えが示されました。
※BPO第262回青少年委員会議事概要より一部引用
結局のところ、議論はされたがおとがめ無しということで終わっています。
出演している芸人さんたちも、「これはNGだよな」とか、自分で判断できる人間になってほしいですね。
TV局も、これはまずいから編集カットしようなど、放映する前に判断できる制作の体制を作っていただきたいですね。「これを流せば批判を浴びるだろう」っていう判断ができると思うんですがねぇ。
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